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7月26日・・・

 先日友人のST君と居合い等で使う模造刀を見たいと思い、千代田区にある模造刀屋に行ってみた。店に入るとさっそく茶鞘の刀が目にとまり、そういえば私の大好きな新選組の土方歳三の愛刀“和泉守兼定”が茶鞘であったことを思い出した。本当は黒鞘の刀を一本欲しいと思っていたので良いのがあれば買うつもりでいたのだが、茶鞘を見てしまったからにはこれも“出会いだ!”等と信じてとうとう買ってしまった。買うにあたっては少しばかり予算オーバーのため、ST君のご好意に甘んじ金子を拝借してしまった。かたじけない。念願の愛刀を手に入れ自宅に戻り、さっそくコンピューターを立ち上げ土方歳三記念館にアップしてある歳三の愛刀“和泉守兼定”の写真を見ると買ってきた刀が深みのある茶鞘の色つやといい何とも似ているのである。鍔と飾りがちょっと違うのだが、愛馬と同じでそれは後でカスタムすれば良いのである。果たして歳三の鍔と同じタイプのものが手に入れば良いのだが、どなたか耳寄りな情報があれば教えてくだされ。お願い申します。それ以来部屋の中では天井が低いため刀を振り回すことが出来ないので、暇さえあれば抜刀したり納刀したりして楽しんでいる。いずれ使い込んでゆくうちに愛着とともに渋さが味となって出てくるであろう。
 


7月25日・・・


 世界を代表する俳優トム・クルーズが日本のサムライをテーマに映画を撮るようだが、日本で行われたオーディションで私の友人であるST君が合格した。今は小さな一歩かもしれないが、彼にとって夢に向かっての大一歩であり、何とも喜ばしい限りである。日本のサムライスピリッツを世界にみせてやれ!!


4月1日・・・

 先日友人から、米国の映画俳優のトム・クルーズ(私と同じ歳です。....関係ないか。)が日本のサムライをテーマに映画を撮るそうである。
 大リーガーやサッカー、その他色々な分野で海外進出が盛んになってきた日本人であるが、何とも喜ばしいことである。
 海外やもちろん日本でも時代劇ブームが起こるのは必至のようです。
 いよいよ私も海外進出の時が来た。・・・などと夢は果てしなく広がるのであった。

3月28日・・・

 1月2日放送の『壬生義士伝』について・・・正直言ってあまり期待していなかったのだが、20分に1回は涙々の大洪水となってしまった。
 新選組の隊士である主人公の吉村貫一郎が守銭奴と呼ばれながらも、身を削る思いで溜めたお金をひたすら郷里で待っている家族に送金する姿は、思わず涙せずにはいられない。私自身、身につまされる思いである。それはさておき、現代社会において希薄となってきた家族の絆、古き良き時代の家族愛が今求められているのではないだろうか?
 番組が終わってみてこれは脚本の力なのか?それとも原作者である浅田次郎さんの小説のもつ力なのか?
 普段何かとお世話になっているステーキ屋のマスターから、人生のバイブルとなったという浅田さんの『天国への200マイル』をお借りして読んでみたところ、こちらもやはり親子の絆、家族愛、夫婦愛をテーマとしていて、気が付くと私自身涙が溢れてしまっていた。やはり浅田次郎さんの持つ原作の素晴らしさであると納得してしまうのだ。
 この二つの原作を読まれた方、是非ご感想など聞かせて頂けると嬉しく思います。


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